日本語の並んだ雑誌やテレビ番組を見ると違和感を感じる

ほんの1週間、海外旅行へ行って帰国すると不思議な気持ちになる

ほんの1週間程度でも日本を離れた人は理解できると思うのだが、帰国して日本の雑誌の見出しを見ただけで違和感を覚え、「何でどの週刊誌も同じことばかり書いてあるんだということ。日本のテレビのワイドショーではコメンテーターが何人か出てきてわいわいやるが、あれはただどういう風に言えば日本社会で通用するかを各種提示しているだけだ。視聴者はそのコメンテーターの発言の中から、自分に合ったものを選び、自分の考えとして話せばいいようになっている。

日本人はどこかで聞いたような、読んだような、ありふれた話でないと、受け付けない頭の構造になっているのだ。海外でも、日本人旅行者同士の話は、たいていはガイドブックや旅行本や旅の噂の受け売りなので、頭は全く使わなくていい。ただ、旅行者の話は嘘だらけなので、まるまる信じると命取りになる。だから嘘か本当かを考えることになる。旅先で外国人と話をするときは、学校で勉強していながら使うことのなかった英語を使って、テキストにないことを自分で考えて話さなければならない。

また、全く言葉が通じないことも多いので、相手が何を言いたいのか、文化や社会環境が全く違う話し相手の頭の動きまで予想しなければならない。言葉が通じても、日本と違って、相手がどう反応するのか、予測がつかない。これは中年ボケした頭にはとてもいいわけだ。さらに、旅先では、次の町へどういう方法でたどり着くかを考えることになる。飛行機、列車、バス、自転車、歩き、人力車。そのコストと時間、危険性などを、自分で情報を取捨選択して、ああでもないこうでもないと考え続けるわけだ。


同じ安宿に泊まっていたので、地震で崩壊したままのマナグア中心部を一緒に歩き回った後、夕食を取りにちょっとファッショナブルなレストランに入った。するとエンリケ氏は僕をそっちのけで、若いニカラグア人ウェイトレスを口説いて、その夜デートの約束をしてしまった。

そのウェイトレスの受け答えを聞いていても、定年退職する年齢の男性が若い女の子を口説くのは、ラテンアメリカではごく普通の雰囲気だった。例えばフランス映画を見てフランス文学を読めばわかるが、フランスでは若い女の子と中高年男性(その逆の若い男の子と色っぽい中高年女性も)の恋愛が社会の基本になっている。日本を除いた世界中の国では、若者よりも中高年の方がモテるんだよ。

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